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安全衛生環境への取り組み
安全衛生環境方針

- 1.
- 労働災害の防止はもとより公衆災害を含めたすべての災害防止に努める
- 2.
- 職業性疾病の防止ならびに新型コロナウイルス等の感染症予防に取り組むとともに、心と身体の健康づくりを推進し、快適な職場環境を形成する
- 3.
- 社員および協力会社の連携のもと、安全衛生活動を実施し、水準の向上を目指す
- 4.
- 社員に環境保全活動の重要性を継続的に教育し、環境事故等の発生防止に努めるとともに、建設事業活動で発生するCO2排出量の削減に取り組む
- 5.
- 五栄コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の運用にあたり、全員参加で継続的なシステムの改善を行い、効率的で効果的な業務を推進する
2024年6月21日
五栄土木株式会社
代表取締役社長 大谷 浩蔵

安全・衛生・環境スローガン
- 安全
- 仲間なら、目配り、気配り、思いやり TEAMで高める安全意識
- 衛生
- 残業を減らして増える家族の団欒 やる気アップで 効率アップ
- 環境
- 快適ですかあなたの職場 工夫と努力で環境改善
最重点取り組み事項
- 1. 安全意識及び危険感受性高める交通安全教育の実施
- 2. 健康診断有所見者の再検査受診の推奨
- 3. 漏油防止対策の実施
- 4. システム教育の改善の実施
- 5. 職長・安全衛生責任者教育及び労働安全衛生法に定める特別教育受講の推進
安全衛生環境への取り組み
安全パトロール
無事故・無災害を目標に、安全水準の向上を図るため、各現場を定期的にパトロールをしています。
このようなパトロールにより、起こりうる危険を施工担当者以外の第三者の視点で確認し、安全最優先に努めています。