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安全衛生環境への取り組み安全衛生環境への取り組み

安全衛生環境への取り組み

安全衛生環境方針

1.
労働災害の防止はもとより公衆災害を含めたすべての災害防止に努める
2.
職業性疾病の防止ならびに新型コロナウイルス等の感染症予防に取り組むとともに、心と身体の健康づくりを推進し、安心して働ける快適な職場環境を形成する。
3.
風通しの良い企業風土を構築し、社員および協力会社連携が一体となった安全衛生活動を実施し、水準の向上を目指す。
4.
社員に環境保全活動の重要性を継続的に教育し、環境事故等の発生防止に努めるとともに、建設事業活動で発生するCO2排出量の削減に取り組みカーボンニュートラルの実現に貢献する。
5.
五栄コスモス(建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の運用にあたり、全員参加で継続的なシステムの改善を行い、効率的で効果的な業務を推進する

2025年4月1日
五栄土木株式会社
代表取締役社長 大谷 浩蔵

2025年度安全衛生環境の取り組みについて

安全スローガン

なぜ?そこに、手を置く前によく確認!

最重点取り組み事項

1. 安全意識及び危険感受性高める交通安全教育の実施
2. 健康診断有所見者の再検査受診の推奨
3. 漏油防止対策の実施
4. システム教育の改善の実施
5. 職長・安全衛生責任者教育及び労働安全衛生法に定める特別教育受講の推進

安全衛生環境への取り組み

安全パトロール

無事故・無災害を目標に、安全水準の向上を図るため、各現場を定期的にパトロールをしています。
このようなパトロールにより、起こりうる危険を施工担当者以外の第三者の視点で確認し、安全最優先に努めています。

社員教育

技術を持つ“人(技術者)”を育成するために、社員の安全教育は必要不可欠なものです。弊社では、現場赴任の前に安全環境に関する訓練を実施しています。

建設業労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS)認定

2019年1月31日、建設業労働災害防止協会より、COHSMS(コスモス=建設業労働安全衛生マネジメントシステム)の認定書交付を受けました。



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